デジタル大辞泉 「一束切り」の意味・読み・例文・類語 いっそく‐ぎり【一束切り】 髻もとどりをひと握りほどの長さに切った髪。「鎌倉中の軍勢どもが―とて髻を短くしけるは」〈太平記・一四〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例