一気読み(読み)イッキヨミ

デジタル大辞泉 「一気読み」の意味・読み・例文・類語

いっき‐よみ【一気読み】

[名](スル)長編やシリーズなど、分量のある本を短期間にまとめて読むこと。「まんが全巻を一気読みする」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む