とっさの日本語便利帳 「一物あれば一累を添う」の解説 一物あれば一累を添う 何か一つ物があれば、それに関わる煩わしいことが必ずついてまわる。どんなことでも結局煩わしさがつきものだというあきらめの気持ちと同時に、すべての物を捨て去ってみたいという意志なのかもしれない。 出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報 Sponserd by