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三段仕込み

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

三段仕込み

もろみの材料となる麹、蒸し米、水を一度に入れず、3回に分けて入れること。1回目を「初添(はつぞえ)」、2回目を「仲添(なかぞえ)」、3回目を「留添(とめぞえ)」という。初添の翌日は仕込みを休んで酵母を増やす。これを「踊り」という。踊りを含めてタンク1本の仕込みには4日を要する。

(2010-03-05 朝日新聞 朝刊 新潟全県 2地方)

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とっさの日本語便利帳の解説

三段仕込み

日本酒造りは、米、麹、水を三回に分けて仕込むのが一般的で、これを三段仕込みという。これにもう一度、米の量を足して仕込むのが四段仕込みで、酒の味は甘くなる。

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について | 情報

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