デジタル大辞泉 「三洲遺稿」の意味・読み・例文・類語 さんしゅういこう〔サンシウヰカウ〕【三洲遺稿】 幕末から明治期にかけて活躍した漢学者・書家の長三洲の漢詩文集。作者没後の明治42年(1909)に刊行された。5冊11巻からなる。三洲居士集。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例