上総国全図(読み)かずさのくにぜんず

日本歴史地名大系 「上総国全図」の解説

上総国全図
かずさのくにぜんず

一鋪 一六九・三×一三三・三センチ(木版)

成立 文化五年

写本 船橋市西図書館

解説 寛政五年の秦憶丸(村上島之丞)作「大日本東海道上総州図」を基にし、図余白に「上総国郡沿革考」約一五〇行四千字余を掲げる。地形表現主眼に九郡の郡界を太い線で描き、山地は緑の筆彩、平野部を白抜きとし段彩式表現を試みる。船橋市西図書館本は彩色手写したもの。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 木版

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む