主眼(読み)シュガン

大辞林 第三版の解説

しゅがん【主眼】

物事の最も重要な点。かなめ。眼目。 「福祉に-を置いた予算編成」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しゅ‐がん【主眼】

〘名〙 中心である要点。主要の点。大切な所。かなめ。
※東京新繁昌記(1874‐76)〈服部誠一〉二「下等の如きは則ち役夫、或は貧生の喰ふ所、菜品大へに異なり油豆腐を主眼と為し、芋子蓮根、鱗次雑居す」
※植物小学(1881)〈松村任三訳〉四「左に其主眼なるもの二三を説くべし」

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