精選版 日本国語大辞典 「下焚く」の意味・読み・例文・類語
した‐た・く【下焚】
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙
- ① 下から火をたく。
- ② 火が上に燃え上がらないで、下でくすぶっている。表にあらわれないで心の底でものを思うこと、ひそかに胸をこがす恋などをたとえる。
- [初出の実例]「わすれずよまたわすれずよかはらやのしたたくけぶりしたむせびつつ」(出典:実方集(998頃))
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...