下種い(読み)ゲスイ

AIによる「下種い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「下種い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

品のない言動が目立つ場面

  • 彼の話題はいつも下種いものばかりで、周囲の反感を買っている。
  • 下種い冗談を連発し、パーティーの雰囲気を悪くしてしまった。
  • 下種い態度を取られると、人は敬遠したくなるものです。
  • あの人の下種い視線が不快で、目を合わせられなかった。

下品な冗談や話題を好む場面

  • 下種い笑い話で盛り上がるのは、若者の間だけのことだろう。
  • 彼女は下種い話を好まず、いつも品のある話題を選ぶ。
  • 下種いネタは一瞬で笑いを取れるが、後味が悪くなることもある。
  • あのコメディアンは下種い表現を使わずに笑いを取るのが上手い。

粗野な服装や振る舞いが見られる場面

  • 下種い格好でフォーマルな会に出席するのは失礼にあたる。
  • 彼の下種い振る舞いが、周りから浮いている理由だ。
  • 下種い言葉遣いは、社会人としての印象を大きく損ねる。
  • 下種いジョークは職場で避けるべきだと、上司に注意された。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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