下端定規(読み)シタバジョウギ

デジタル大辞泉 「下端定規」の意味・読み・例文・類語

したば‐じょうぎ〔‐ヂヤウギ〕【下端定規】

二枚一組の直線定規。かんなの台直し時に、台の下端平面を検査するために用いる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む