普及版 字通 「不天」の読み・字形・画数・意味 【不天】ふてん 天の助けがない。〔左伝、宣十二年〕伯袒(にくたん)し、羊を牽きて以て(むか)へて曰く、不天にして、君に事(つか)ふること能はず。君をして怒りを懷(いだ)き、以て邑にばしむ。の罪なり。字通「不」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by