精選版 日本国語大辞典 「世中は相持ち」の意味・読み・例文・類語
よのなか【世中】 は 相持(あいも)ち
- 世の中は互いに助け合うことによって円満に事が運ぶということ。世の中は持ち合い持たれ合い。世は相持ち。
- [初出の実例]「世の中はあひもちなりと、いやしきことわざにいへる」(出典:随筆・多波礼草(1789)一)
〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...