ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「世界連邦主義者世界協会」の意味・わかりやすい解説
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…そして,最近の人口,食糧,資源,環境等をめぐる地球規模での問題の顕在化,テクノロジーの急速な発達や相互依存性の増大は,国際社会の脱国家的関係transnational relationsと人びとの〈地球市民〉意識を強化し,それは憲章改正の困難性ともあいまって運動の目標を前者から後者に移しつつある。現在各国の世界連邦運動団体の国際組織として〈世界連邦主義者世界協会World Association of World Federalists〉(略称WAWF,本部アムステルダム)があり,日本からは世界連邦建設同盟,世界連邦宣言自治体全国協議会等が加盟している。1963年,80年に第11回,18回大会が東京で開催された。…
※「世界連邦主義者世界協会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新