中宮の進(読み)ちゅうぐうのじょう

精選版 日本国語大辞典 「中宮の進」の意味・読み・例文・類語

ちゅうぐう【中宮】 の 進(じょう・しん)

  1. 中宮職判官・第三等官。大・少がある。亮(すけ)につぐ位。〔ロドリゲス日本大文典(1604‐08)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む