デジタル大辞泉 「中褻る」の意味・読み・例文・類語 なか‐な・る【中×褻る/中×馴る】 [動ラ下二]中くらいに古びる。ほどよい程度に古くなっている。「四尺の屏風の―・れたる立てたり」〈今昔・二四・三一〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例