丼勘定(読み)ドンブリカンジョウ

AIによる「丼勘定」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「丼勘定」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

財務管理の文脈:帳簿に記録せず、手元の金に任せて支払いを行う状況を描く際に使用される

  • 私の友人は常に丼勘定でやりくりしていて、そのせいで度々財政が逼迫する。
  • 丼勘定の生活は一見楽かもしれませんが、長期的な金銭管理には適していません。
  • 彼は丼勘定で飲食店を経営していたため、確定申告に四苦八苦した。
  • 私たちの会社は、経理が丼勘定をやめ、きちんと帳簿に記録するように改善した。

経済的な不手際を指摘する文脈:計画的な予算管理が行われず、大ざっぱな会計が行われる状況を指摘する場面で使用される

  • プロジェクトの予算配分が丼勘定だったため、結果的にコストオーバーとなってしまった。
  • 公共工事の予算が丼勘定で決められるのは、税金の無駄遣いだ。
  • 政府の予算配分が丼勘定では、有効な政策推進が難しい。
  • 会社の経営者として丼勘定で資金を運用することは、責任放棄と同じだ。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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