九十九島動植物園(読み)ツクモジマドウショクブツエン

デジタル大辞泉 「九十九島動植物園」の意味・読み・例文・類語

つくもじま‐どうしょくぶつえん〔‐ドウシヨクブツヱン〕【九十九島動植物園】

長崎県佐世保市にある動植物園。昭和36年(1961)開園。日本最大級の80平方メートルの天井水槽をもつペンギン館がある。西海国立公園九十九島動植物園愛称、森きらら。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む