精選版 日本国語大辞典 「愛称」の意味・読み・例文・類語 あい‐しょう【愛称】 〘 名詞 〙 親愛の気持をこめてよぶ、本名とは別のよび名。[初出の実例]「姉はもんといひ、みんなから愛称をもんちといはれてゐたが」(出典:あにいもうと(1934)〈室生犀星〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例