事も無げ（読み）コトモナゲ

AIによる「事も無げ」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「事も無げ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

友人の成功を事も無げに祝う

彼女は友人の昇進を事も無げに祝い、内心では嫉妬していた。
大勢の前で彼は事も無げに受賞の感謝を述べたが、緊張で手が震えていた。
みんなが見守る中、彼は事も無げにトロフィーを手に取り、笑顔を見せた。
彼女は事も無げに新作を発表し、その才能に周囲は驚かされた。

試験の結果を事も無げに伝える

試験の結果を事も無げに報告する彼の声には、隠し切れない自信が滲んでいた。
学生たちは先生が事も無げに発表した合格者の名前に一喜一憂した。
会議室で彼は事も無げにプロジェクトの延期を告げ、皆を驚かせた。
彼女は遅刻の理由を事も無げに語り、誰もがその冷静さに感心した。

大失敗を事も無げに語る

彼は事も無げに昨夜のミスを話し、しかし目は真剣な光を宿していた。
社員たちは、上司が事も無げに伝えた損失の規模に心を痛めた。
誰もがそのニュースに動揺する中、彼女は事も無げにコーヒーをすすった。
会議での失敗を事も無げに笑い飛ばす彼の姿勢は、多くの尊敬を集めた。

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