二値論理における真理値(読み)にちろんりにおけるしんりち

日本大百科全書(ニッポニカ) 「二値論理における真理値」の意味・わかりやすい解説

二値論理における真理値
にちろんりにおけるしんりち

記号論理学/二値論理における真理値

  A  1 1 0 0
  B  1 0 1 0
 ~A  0 0 1 1
 A∧B 1 0 0 0
 A∨B 1 1 1 0
 A→B 1 0 1 1

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む