精選版 日本国語大辞典 「二円貨幣」の意味・読み・例文・類語
にえん‐かへいニヱンクヮヘイ【二円貨幣】
- 〘 名詞 〙 額面二円の本位金貨。明治四年(一八七一)五月制定のものと、翌五年一一月制定のものとがある。明治三〇年貨幣法により四円通用に改められた。
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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