…歴史的には,実定法の実定性(実証性)の理解のしかたに応じて,実定法の範囲も変化してきており,広義には,権威的意思による創設という契機だけに着眼して,神の法・掟(おきて)も実定法に含ませる見解もあった。狭義には,国家的ないし人間的意思による制定という契機を重視して,人定法と同意義に解され,制定法や判例法などに限定されることもあった。最も一般的な現代的用法は,現実に社会で行われている現行法と同意義に解し,制定法・判例法だけでなく,慣習法や条理などをも含ませるものである。…
※「人定法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...