人定法(読み)ジンテイホウ

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精選版 日本国語大辞典 「人定法」の意味・読み・例文・類語

じんてい‐ほう‥ハフ【人定法】

  1. 〘 名詞 〙 人が人為的に制定した法。自然法に対するもの。制定法。人為法。〔新しき用語の泉(1921)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の人定法の言及

【実定法】より

…歴史的には,実定法の実定性(実証性)の理解のしかたに応じて,実定法の範囲も変化してきており,広義には,権威的意思による創設という契機だけに着眼して,神の法・掟(おきて)も実定法に含ませる見解もあった。狭義には,国家的ないし人間的意思による制定という契機を重視して,人定法と同意義に解され,制定法や判例法などに限定されることもあった。最も一般的な現代的用法は,現実に社会で行われている現行法と同意義に解し,制定法・判例法だけでなく,慣習法や条理などをも含ませるものである。…

※「人定法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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