仄か(読み)ホノカ

AIによる「仄か」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「仄か」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

微かな光

  • 夜空に浮かぶ星々の仄かな光が、静かな湖面に反射して美しい景色を作り出していた。
  • 暗い部屋の中で、窓から差し込む月の仄かな光が彼の顔を淡く照らし出した。
  • キャンドルの仄かな炎が、部屋の隅々まで温かい雰囲気を広げていた。
  • 山道を歩いていると、遠くに仄かな灯りが見えて、道に迷わずに済んだ。

微かな香り

  • 庭の花が咲き誇り、風に乗って仄かな甘い香りが漂ってきた。
  • 彼女の髪から仄かに香るシャンプーの匂いが、心地よい安心感を与えてくれた。
  • カフェに入ると、コーヒーの仄かな香りが店内に広がっていて、リラックスした気分になった。
  • 古い本を開くと、紙の仄かな香りが懐かしい思い出を呼び起こした。

微かな音

  • 静かな夜、遠くから仄かに聞こえる波の音が心を落ち着かせた。
  • 森の中で仄かに聞こえる小鳥のさえずりが、自然の美しさを感じさせた。
  • 彼の部屋から仄かに流れてくるピアノの音色が、家全体に穏やかな雰囲気をもたらした。
  • 深夜、誰もいない家の中で仄かに聞こえる時計の針の音が、静寂を一層際立たせた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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