コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

仄か/側か ホノカ

デジタル大辞泉の解説

ほの‐か【×仄か/側か】

[形動][文][ナリ]
わずかにそれと認められるさま。かすか。「―に見える人影」「―な残月の光」「花の香りが―にただよう」
心や意識がぼんやりしているさま。かすか。「―に記憶している」「―な恋心」
量や程度がわずかなさま。「―な期待を寄せる」
「―にも軒端の荻を結ばずは露のかごとを何にかけまし」〈・夕顔〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ほのか【仄か】

( 形動 ) [文] ナリ 
光・色・香りなどがわずかに感じられるさま。 「 -な光」 「 -に赤みがさす」
明瞭でないさま。 「 -に覚えている」 「 -に聞く」
量や程度が少ないさま。 「花は-に開けさしつつ/源氏

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

仄か/側かの関連キーワード遠い日のゆくえ松島 市五郎川上 喜久子川上喜久子大殿油軒端残月源氏

今日のキーワード

歌舞伎町ブックセンター

東京都新宿区歌舞伎町にある、ホストやホステスが書店員として接客する書店。歌舞伎町でホストクラブを運営するスマッパグループの事務所1階にあるイベント・カフェスペース「jimushono1kai」に併設さ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android