仄暗い水の底から(読み)ホノグライミズノソコカラ

デジタル大辞泉 「仄暗い水の底から」の意味・読み・例文・類語

ほのぐらいみずのそこから〔ほのぐらいみづのそこから〕【仄暗い水の底から】

鈴木光司による短編ホラー小説集。平成8年(1996)刊。「水」と「閉鎖空間」を共通主題とする短編小説7作を収める。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む