共通(読み)きょうつう

精選版 日本国語大辞典「共通」の解説

きょう‐つう【共通】

〘名〙 二つまたはそれ以上のもののどれにもあてはまり、通用すること。相通ずること。通有。
※一年有半(1901)〈中江兆民〉三「干戈を弭め、貨幣を一にし、万国共通の衙門を設け」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「共通」の解説

きょう‐つう【共通】

[名・形動](スル)二つまたはそれ以上のものの、どれにもあること。どれにもあてはまること。また、そのさま。「共通の理解」「国民に共通な意見」「両者に共通する特徴」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

緑酒

〘名〙 緑色の酒。よい酒。うまい酒の色としていう。※菅家文草(900頃)五・雨晴対月「緑酒猶催醒後盞、珠簾未レ下暁来鈎」※一高寮歌・嗚呼玉杯に花うけて(1902)〈矢野勘治〉「嗚呼玉杯に花うけて 緑酒...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android