仏臭い(読み)ホトケクサイ

AIによる「仏臭い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「仏臭い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

古刹の静けさ

  • 仏臭い庭園は石畳に苔が落ち、静けさを醸し出していた。
  • 木魚の音が響き渡り、仏臭い響きが心を落ち着かせる。
  • 僧侶が読経する声が、この場の仏臭い空気を一層深める。
  • 朝のお勤めが終わり、仏臭い清々しさが残る。

アンティークショップの品々

  • その時計は古びて静かに時を刻み、仏臭い美しさがある。
  • 店内に並ぶ家具たちは、どれもが仏臭い風合いを醸し出している。
  • この店の仏臭い雰囲気に魅了される客が絶えない。
  • アンティークの人形は、見るからに仏臭い趣がある。

質素な生活をする人

  • 彼女の生活は極めて質素で、その態度から仏臭い気品が感じられる。
  • 仏臭い穏やかな微笑みで、彼は人々に接している。
  • その小屋は質素でありながら、なんとも仏臭い雰囲気が漂っていた。
  • 彼の言葉はいつも仏臭い教えを思わせる深い意味を持つ。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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