代理ミュンヒハウゼン症候群(読み)ダイリミュンヒハウゼンショウコウグン(英語表記)Munchhausen syndrome by proxy

AIによる「代理ミュンヒハウゼン症候群」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「代理ミュンヒハウゼン症候群」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

医学・心理学

  • 代理ミュンヒハウゼン症候群は、親が自身の子供に対して虐待行為を行い、その子供を病的に見せるために医療機関を利用する精神障害です。
  • 彼女は代理ミュンヒハウゼン症候群のために心理的治療を受けている。
  • 医者たちは彼女の病状が代理ミュンヒハウゼン症候群によるものだと結論付けた。
  • 代理ミュンヒハウゼン症候群は、適切な診断と治療を受けなければ、子供の生命に重大なリスクをもたらす可能性がある。

法律・社会

  • 彼女は代理ミュンヒハウゼン症候群によって自分の子供を虐待し、その結果法廷に立たされた。
  • 代理ミュンヒハウゼン症候群の親による子供の虐待は、重大な社会問題として取り上げられている。
  • この法案は代理ミュンヒハウゼン症候群を持つ親に対する刑罰を強化することを目指しています。
  • 代理ミュンヒハウゼン症候群による児童虐待の予防と対策についての議論が、社会を巻き込んで盛り上がっている。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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