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代理ミュンヒハウゼン症候群

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

代理ミュンヒハウゼン症候群

親が子らに薬物を与えてわざと病気にするなどし、献身的に看護をして周囲の注目を集めようとする精神的症状。各地を冒険したとうそをつくドイツの物語の主人公ほら吹き男爵」が名の由来とされる。専門家によると、日本では1990年代以降、20~30件ほどの症例が報告され、欧米では社会問題になっている。

(2010-05-11 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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