伊ノ浦瀬戸(読み)いノうらせと

世界大百科事典内の伊ノ浦瀬戸の言及

【西彼[町]】より

…長崎県中部,西彼杵(にしそのぎ)郡の町。1969年町制。人口1万0006(1995)。西彼杵半島の東端にあり,丘陵が起伏し平地は少ない。大村湾に臨む海岸線は屈曲に富み,紺碧の海に浮かぶ島々と山頂まで耕された段々畑の景観は美しく,大村湾県立自然公園に指定されている。主産業は農業で,ミカン,スイカ,米,バレイショの栽培,肉牛肥育,養豚が行われ,近年施設園芸が増加している。佐世保市と結ぶ西海橋は,1955年に完成した固定アーチ橋で,その下の針尾(伊ノ浦)瀬戸は日本三大急潮の一つとして多くの観光客を集める。…

【針尾島】より

…さらに,第2次大戦後に行われた観潮橋,早岐瀬戸大橋などの架橋により,本土と通じた。南の西彼杵(にしそのぎ)半島との間の針尾瀬戸(伊ノ浦瀬戸)は急潮をもって知られ,アーチ橋の西海橋(支間長216m)が架かる。西部ではミカン栽培農家が多いが,東部では稲作農家が多い。…

※「伊ノ浦瀬戸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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