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伊豆手船 イズテブネ

デジタル大辞泉の解説

いずて‐ぶね〔いづて‐〕【×伊豆手船】

古く、伊豆国でつくられ、他国にもその技術が伝えられた船。いずてのふね。
「防人(さきもり)の堀江漕ぎ出(づ)る―梶取る間なく恋は繁けむ」〈・四三三六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いずてぶね【伊豆手船】

古代、伊豆地方で作った船。いずてのふね。 「防人さきもりの堀江漕ぎ出る-/万葉集 4336」 〔五手船と解し、漕ぎ手が一〇人の船とする説もある〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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