AIによる「休止状態」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「休止状態」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
システムのパフォーマンス管理
- サーバーが過負荷になる前に、一部のプロセスを休止状態にすることで、システムの安定性を保つことができます。
- 定期的にシステムを休止状態にして、メンテナンスやアップデートを実施することが推奨されます。
- システムのメモリ使用量を減少させるために、不要なアプリケーションを休止状態にすることが有効です。
- 長期間使用しないデータベースは、パフォーマンスを向上させるために休止状態にすることができます。
- 定期的にサーバーを休止状態にして、不要なプロセスを終了させることが、システムの健全性を保つ方法です。
電力消費の最適化
- ノートパソコンのバッテリー寿命を延ばすために、使用していないときは休止状態にすることが重要です。
- データセンターの電力消費を削減するために、未使用のサーバーを休止状態に設定することが推奨されます。
- エネルギー効率を向上させるために、夜間や週末にシステムを休止状態にすることが一般的です。
- スマートフォンの電池を節約するために、一定時間操作しないと休止状態に入るよう設定されています。
- 省エネモードを活用して、不要なデバイスを休止状態にすることで電力消費を最適化できます。
ユーザー操作と利便性
- ユーザーがパソコンを再起動せずに作業を一時中断できるように、休止状態機能が提供されています。
- 長時間使用しない場合、システムが自動的に休止状態に移行し、再開時に迅速に作業を再開できます。
- ゲーム機は、プレイ途中で休止状態にすることで、次回の起動時に前回の続きから遊べます。
- オフィスのPCは、夜間に休止状態に設定することで、朝の立ち上げ時間を短縮します。
- タブレット端末は、使用中断時に自動的に休止状態になり、バッテリーを節約します。
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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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