日本歴史地名大系 「佐賀県史料集成」の解説
佐賀県史料集成
さがけんしりようしゆうせい
二〇巻 佐賀県編 昭和三〇年以降続刊
構成 一巻(河上神社文書・実相院文書)、二巻(武雄神社文書・高城寺文書・河上宮古文書写)、三巻(竜造寺家文書・鍋島家文書)、四巻(深堀家文書・深江家文書)、五巻(仁比山神社文書・修学院文書・光浄寺文書・東妙寺文書・櫛田神社文書・高志神社文書・円通寺文書・光勝寺文書・正法寺文書・玉林寺文書・泰長院文書)、六巻(武雄鍋島家文書・後藤家文書・横岳家文書・鶴田家文書)、七巻(田尻家文書・鶴田家文書)、八巻(多久家文書)、九巻(多久家文書)、一〇巻(多久家文書)、一一巻(坊所鍋島家文書)、一二巻(坊所鍋島家文書)、一三巻(坊所鍋島家文書)、一四巻(坊所鍋島家文書・三岳寺文書・蓮池鍋島家文書・有田家文書)、一五巻(松浦山代家文書・白石鍋島家文書・実相院文書続編)、一六巻(実相院文書続編・願正寺文書・鍋島家文書写・堤家文書・隈家文書)、一七巻(嬉野家文書・八天神社文書・稲佐神社文書・杠家文書・久納家文書・平吉家文書・橋本家文書・小鹿島文書)、一八巻(橘中村家文書・坊所鍋島家文書補遺)、一九巻(有浦家文書)、二〇巻(有浦家文書続編・成富家文書・犬塚文書・西持院文書・小山家文書・酒見家文書)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報