侘しい(読み)ワビシイ

AIによる「侘しい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「侘しい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

古びた町並みの侘しさ

  • 侘しい町並みには、昔の人々の息遣いが感じられる。
  • 侘しい路地を抜けると、ふと時間が止まったような静けさに包まれる。
  • 灯り一つともない侘しい商店街が、かつての賑わいを物語っている。
  • 侘しい風景の中にも、どこか懐かしさを感じるのは何故だろう。

質素な生活の侘しさ

  • 侘しい暮らしの中にも、小さな幸せがちりばめられている。
  • 侘しい食事だが、手作りの温もりが心を満たす。
  • 質素で侘しい部屋には、必要なものだけがある。
  • 侘しいこの部屋で過ごす時間が、私を豊かにしてくれる。

失われゆくものへの侘しさ

  • 侘しい別れの時、心は過去を想い未来に希望を託す。
  • 枯れゆく花に侘しい美しさを見出し、人は感嘆する。
  • 侘しい結末を迎えた物語が、人々の心に残る。
  • 遺跡の侘しい残骸から、かつての栄光がしのばれる。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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