俵状熔岩(読み)たわらじょうようがん

世界大百科事典(旧版)内の俵状熔岩の言及

【枕状溶岩】より

…楕円体またはソーセージ状の溶岩塊が重なったもの。俵状溶岩ともいう。個々の塊(枕)は最大径数10cm~数m。…

※「俵状熔岩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む