コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

個虫 コチュウ

デジタル大辞泉の解説

こ‐ちゅう【個虫】

群体を構成する生物の各個員。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こちゅう【個虫】

〘生〙 群体を構成する各個体。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の個虫の言及

【群体】より

…この集合体を群体とよぶ。群体を構成するおのおのの個体を個員または個虫zooidといい,真の意味の群体では,個員が互いに原形質によって連絡して,栄養摂取や刺激に対する反応は全個員に及ぶ。これに対して殻などの死んだ物質により接着するのみで,互いの連絡がない場合は,偽群体pseudcolonyとよぶ。…

【個体】より

…この意味において,個体はケストラーのいうところのホロンの一つである。
[個体と個虫]
 しかし,自然界には,個体というものが明りょうでない動物もたくさんいる。とくに原始的といわれる動物には,そのようなものが多い。…

※「個虫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

個虫の関連キーワードマンジュウボヤ(饅頭海鞘)センナリスナギンチャクイタアナサンゴモドキチャミドロコケムシホンダワラコケムシカンテンコケムシヒメテンコケムシキクザラコケムシセンナリコケムシカイウミヒドラマンジュウボヤネジレカラマツムチカラマツウミサボテンコブコケムシキクイタボヤ八放サンゴ類サンゴモドキヘンゲボヤウミヒドラ