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傍ら寂し カタワラサビシ

デジタル大辞泉の解説

かたわら‐さび・し〔かたはら‐〕【傍ら寂し】

[形シク]寄り添う人がいなくて寂しい。
「―・しく物悲しくおぼさる」〈蓬生

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

かたわらさびし【傍ら寂し】

( 形シク )
そばにいるべき人がいなくて何となくもの寂しい。独り寝でもの足りない。 「げに-・しき夜な夜なへにけるも/源氏 若菜上

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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