兎や角(読み)トヤカク

AIによる「兎や角」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「兎や角」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

議論の際に使う場合

  • この話題については兎や角言わずに、まずは事実を確認することが重要です。
  • 会議では、彼が兎や角言い過ぎて、結局何も決まらなかった。
  • 問題点を兎や角言い立てる前に、解決策を見つけることが大切です。
  • 彼女はいつも兎や角言うが、実際には何も行動を起こさない。

困難な状況を表現する場合

  • このプロジェクトは兎や角問題が多く、進捗が遅れている。
  • 新しいシステム導入には兎や角課題が山積している。
  • 彼の提案には兎や角問題点が多く、再検討が必要だ。
  • この計画には兎や角リスクが伴うので、慎重に進めるべきだ。

意見を述べる際に使う場合

  • 私が兎や角言うつもりはないが、この方法は効率的ではないと思う。
  • 彼のアイデアについては兎や角批判するつもりはないが、実現可能性を考えるべきだ。
  • この件については兎や角言わずに、まずは全員の意見を聞こう。
  • 彼女が兎や角言う前に、まずは事実を整理しよう。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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