全国発明表彰(読み)ゼンコクハツメイヒョウショウ

デジタル大辞泉 「全国発明表彰」の意味・読み・例文・類語

ぜんこくはつめい‐ひょうしょう〔‐ヘウシヤウ〕【全国発明表彰】

公益社団法人発明協会(JIII)が、科学技術的にすぐれた技術・デザインなどの発明に対して与える賞。大正8年(1919)創始。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む