全国繊維産業労働組合同盟(読み)ぜんこくせんいさんぎょうろうどうくみあいどうめい

百科事典マイペディア の解説

全国繊維産業労働組合同盟【ぜんこくせんいさんぎょうろうどうくみあいどうめい】

ゼンセン同盟

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

全国繊維産業労働組合同盟
ぜんこくせんいさんぎょうろうどうくみあいどうめい

「ゼンセン同盟」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の全国繊維産業労働組合同盟の言及

【ゼンセン同盟】より

…正称も同じ。1946年7月紡績関係の労働組合が集まり,全国繊維産業労働組合同盟(略称,全繊同盟)として発足。以来,繊維・衣料産業に働く労働者の組織化を積極的にすすめ,70年代には組合員55万人を超える民間最大の産別組合に成長した。…

※「全国繊維産業労働組合同盟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む