デジタル大辞泉 「八洲文藻」の意味・読み・例文・類語 はっしゅうぶんそう〔ハツシウブンサウ〕【八洲文藻】 徳川斉昭編纂へんさんによる叢書そうしょ。天保7年(1836)から天保14年(1843)にかけて成立。前編25巻、後編87巻、目録2巻、全114冊からなる。小山田与清などが撰に携わった。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例