デジタル大辞泉 「八端掛」の意味・読み・例文・類語 はったん‐がけ【八端掛/八反掛】 《1反の値が紬つむぎの8反分に相当するところからの名という》1 八丈島産の絹織物。絹の合わせ糸をよって織った上質の綾織り。2 仙台産の上質の絹織物。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例