六甲颪(読み)ロッコウオロシ

デジタル大辞泉 「六甲颪」の意味・読み・例文・類語

ろっこう‐おろし〔ロクカフ‐〕【六甲×颪】

神戸市北部の六甲山から吹き下ろす冷たい強風。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む