百科事典マイペディア 「兼二浦」の意味・わかりやすい解説
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…原料の鉄鉱石は載寧鉄山から水運を利用して運ばれ,コークス炭は中国から輸入された。日本植民地時代には町も製鉄所も兼二浦の名で呼ばれた。独立後,松林市と改名,製鉄所は黄海製鉄所となった。…
※「兼二浦」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加