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内婚 ナイコン

大辞林 第三版の解説

ないこん【内婚】

ある集団の成員どうしの婚姻を規範とする婚姻制。狭義には血縁集団について、広義には身分・階級・職業・宗派・地縁集団などの社会集団についてもいう。族内婚。 ↔ 外婚

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の内婚の言及

【許嫁】より

…かつて皇后は五摂家の女性の中から幼少の時に選定されたが,平安時代の貴族の間にもしばしばいいなずけはみられた。これには,婚姻がまず個人の資質よりはその所属する家の問題であり,その均衡,時には勢力強化を求める身分的ないし階層的内婚規制の存在が考えられよう。中世以後の武士社会においてはしばしば政略的にこれが用いられた。…

※「内婚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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