…かつて皇后は五摂家の女性の中から幼少の時に選定されたが,平安時代の貴族の間にもしばしばいいなずけはみられた。これには,婚姻がまず個人の資質よりはその所属する家の問題であり,その均衡,時には勢力強化を求める身分的ないし階層的内婚規制の存在が考えられよう。中世以後の武士社会においてはしばしば政略的にこれが用いられた。…
※「内婚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...