動植物名よみかた辞典 普及版 「冠雨燕」の解説
冠雨燕 (カンムリアマツバメ)
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
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…育雛(いくすう)は空中昆虫が多いか少ないかで遅速が生じ,早ければ4週,遅いと6週を要する。 アマツバメ目は,アマツバメ亜目とハチドリ亜目に分かれ,前亜目にはアマツバメ科とカンムリアマツバメ科が含まれる。アマツバメ科の鳥は形態,生態ともツバメ類に似ているが,両者は系統を異にし,類縁関係はむしろ離れている。…
※「冠雨燕」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...