冬片設けて(読み)ふゆかたまけて

精選版 日本国語大辞典 「冬片設けて」の意味・読み・例文・類語

ふゆ【冬】 片設(かたま)けて

  1. 冬が近づいて。また、冬になるのを待ち受けて。
    1. [初出の実例]「秋の田の吾が刈りばかの過ぎぬれば雁が音聞ゆ冬方設而(ふゆかたまけて)」(出典万葉集(8C後)一〇・二一三三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む