冴え冴え(読み)サエザエ

AIによる「冴え冴え」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「冴え冴え」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

冬の澄んだ夜空

  • 冬の夜、星が冴え冴えと輝いて、まるで宇宙が手に届くようだった。
  • 寒さで空気が澄み渡り、月が冴え冴えと浮かぶ夜は、特別な静けさを感じる。
  • 冬の早朝、冴え冴えとした空の下で見る日の出は、心を洗うような美しさがある。
  • 雪の降る夜、街灯に照らされた雪が冴え冴えと光り、幻想的な景色を作り出す。

覚醒した頭脳

  • コーヒーを飲んで、頭が冴え冴えとしてきたので、仕事に集中できる。
  • 朝のジョギングの後、血流が良くなり、頭が冴え冴えとしている。
  • 十分な睡眠を取った後は、頭が冴え冴えとして、アイデアが次々と浮かぶ。
  • 瞑想を終えた後、心も頭も冴え冴えとして、一日を始める準備が整った。

冷たい視線

  • 彼女の冴え冴えとした視線に、思わず立ちすくんでしまった。
  • 会議中、上司の冴え冴えとした目が、ミスをした社員に向けられた。
  • 彼の言葉には優しさがあったが、目は冴え冴えと冷たかった。
  • その場の雰囲気が一変し、彼の冴え冴えとした視線が全員に突き刺さった。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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