デジタル大辞泉 「切らず」の意味・読み・例文・類語 きら‐ず【切らず/雪=花=菜】 《切らずに用いることができる意》おから。うのはな。「おから」が「空から」に通じるのを嫌っていった語。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例