精選版 日本国語大辞典 「切壺」の意味・読み・例文・類語
きり‐つぼ【切壺】
- 〘 名詞 〙 油を入れるのに用いた壺。美濃壺(みのつぼ)の小さいもの。
- [初出の実例]「あぶらつぼはみのつぼがよく候。〈略〉きりつぼもよし。きりつぼとは、同つぼのちいさきをいふ。これはからのうつはものなり」(出典:娵入記(1443‐73頃))
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...